募金目標金額

270,000,000

費用内訳 >>

現在の募金総額

0

(※ 2015年 現在)

募金は終了しました。ありがとうございました。

なおちゃんを救う会 活動趣旨

静岡県富士市在住の吉岡奈緒ちゃん(6歳・園児)は2014年6月に風邪に似た症状で地元の総合病院を受診したところ、心筋炎と診断され現在東京大学医学部附属病院に入院中です。

心筋炎とは心臓の筋肉が炎症を起こし収縮運動が極めて低下し、全身への充分な血液循環ができず重症化すれば心不全や不整脈を引き起こし突然死の原因になる場合もある恐ろしい病気です。(現在の病名は拡張型心筋症)もともと予後が悪い病気で、これまで懸命な治療を続けてまいりましたが、心臓の回復の見込みはなく残された治療の道は心臓移植しか他に助かる手段がありません。

現在奈緒ちゃんは自身の命を維持するための補助人工心臓を装着しています。この機械のサポートがあればなんとか小康状態を保つことができるのですが、恒久的に耐えられる機械ではなく、血栓が発生し脳梗塞などの発症と、感染症の危険にさらされているのです。この危険な状況から脱し、元気だった奈緒ちゃんへと回復を願いご両親は心臓移植の決心をしました。

しかし、小児の臓器移植に関する法律が改正されたとはいえ、日本での移植にはドナーのかたが現れるまでどれだけの待機になるかわからない現状があり、奈緒ちゃんには時間的猶予はなく海外渡航での心臓移植のお願いをこども病院、東京大学医学部附属病院を通して米国コロンビア大学病院に打診したところ、受け入れ可能の最終通知をいただくことができました。

海外における心臓移植手術は、健康保険などの公的なサポートが一切無いため、莫大な金額がかかるほか、多額の移送費用などもあり、費用総額は2億7千万円と算定されました。この途方もない金額は、両親や関係者のみでは到底賄えるものではなく、私たちは多くの皆様の善意にすがるしかないと決意し、「なおちゃんを救う会」を結成しました。

奈緒ちゃんは6歳の小さな体で、9ヶ月もの間、自由に体を動かすこともできず、ベッドで必死に闘っています。もう一度元気になってお兄ちゃんと遊びたい、ランドセルを背負いたい、と強い希望を持って頑張っています。皆様の温かいご支援が、頑張っている奈緒ちゃんに、未来を与えてくれます。どうか、ご協力、よろしくお願いします。

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